チェリーシュリンプの寄生虫駆除
- 2020/12/13
- 21:53
ちょうど一年くらい前にオレンジチェリーシュリンプを通販で30匹買いました。
元気なエビたちが届いて、そして水槽の中に入れて眺めているとエビの鼻先に何か白いものが付いていることに気が付きました。
よく見ると小さなイソギンチャクのようです。くねくね動きます。
そのイソギンチャクのようなものはチェリーシュリンプの鼻先に何匹も付いてました。

すぐさまネットで調べてみると「エビヤドリツノムシ」という寄生虫でした。
この寄生虫が付いたついたエビは30匹中ほとんどでした。
付いていない個体を探す方が難しいくらい…
ネットで調べたエビヤドリツノムシの情報は、
・基本的に無害
・完全な駆除がしにくい
・駆除方法は塩水浴(効果はイマイチっぽい)
とありました。
あと、海外のサイトを見てみると、エビの体内に侵入し卵を産み付けるそうです。
(下の画像の黒で囲んだ部分の白く透ける点々が卵らしいです)

無害とは言え、気持ち悪いので駆除を試みることに。
私のインスタに寄生虫が付いたこの写真を載せたところ「塩水浴がいいよ。かなり日数がかかるけど」というアドバイスを海外の人たちから頂いたので、まずは塩水浴をさせてみることに。
水槽からエビをプラケに移して、プラケの中で海水と同じ濃度(3.5%)の塩に入れてみました。
結果からいうとエビヤドリツノムシは塩水浴しても死にません。
ただ、塩をいきなり掛けるとエビから離れることがありました。
そしてエビから離れたエビヤドリツノムシをスポットで吸い取って除去してましたが、30匹全員にこれをするのは骨が折れますし、必ずしもエビから離れるわけではないので、この方法で完全な除去は難しいと感じました。
ですので、この方法での駆除は諦めました。
次に目をつけたのが、プラナリアを駆除する薬品。
「プラナリアハンター」という駆除薬を購入してみました。

これは速攻でヒルやプラナリアを殺してしまうものだそうです。
今回の寄生虫にも効くだろうなと思って購入しました。
そして説明書に書いてあった濃度で薬浴させてみました(エビはプラケに移してから薬浴させてます)
しかし、思ったほど効果がありませんでした。けっこうピンピンしてました。
これじゃ濃度が低いのかなと思って、試しに濃い濃度にして薬浴してみたところ、寄生虫は体を丸めて星になりました。
ただ、濃い濃度だとエビにも負担がかかるらしく、エビも何匹か☆になってしまいました(^^;
その後、色々と試行錯誤したところ、プラナリアハンターを説明書の何倍も濃い濃度で1分間薬浴させてから元の水槽に戻すと、寄生虫は死んで、エビは死ににくいということに気づきました。
なお、薬浴1回だけだとエビの体内にいる寄生虫は死なないので、定期的に薬浴する必要があります。
エビヤドリツノムシの孵化と成熟のサイクルが全然分からないので、私は「2~3日おきにエビを水槽から取り出して、プラケで薬浴させる」というのを約1か月続けたところ、その後まったくエビヤドリツノムシの付いたエビは見られなくなりました。
ちなみに最初30匹以上いたオレンジチェリーシュリンプは薬浴で段々と数が減って、駆除が完了した最終的には10匹位になりました(-_-;)
ですので、この方法はお勧めしません。
全滅するリスクが高いです。
※寄生虫に気づいてすぐ購入先に連絡したところ、何匹か送ってくれました。
ただ、今回購入したほぼすべての個体に寄生虫が付いていたので、新たに送ってくれた個体にも付いていそうな気がして、全ての個体を薬浴の対象にしました。
そして1年後。

今は多分100匹以上いると思います。
あれからエビヤドリツノムシは発生していません。
この寄生虫は駆除が本当にめんどいので、最初からこれがくっ付いているエビは購入しないようにした方が良いと思います。
エビヤドリツノムシはかなり小さいので、お店でチェリーシュリンプを買うときはよく目を凝らして観察しましょう。
元気なエビたちが届いて、そして水槽の中に入れて眺めているとエビの鼻先に何か白いものが付いていることに気が付きました。
よく見ると小さなイソギンチャクのようです。くねくね動きます。
そのイソギンチャクのようなものはチェリーシュリンプの鼻先に何匹も付いてました。

すぐさまネットで調べてみると「エビヤドリツノムシ」という寄生虫でした。
この寄生虫が付いたついたエビは30匹中ほとんどでした。
付いていない個体を探す方が難しいくらい…
ネットで調べたエビヤドリツノムシの情報は、
・基本的に無害
・完全な駆除がしにくい
・駆除方法は塩水浴(効果はイマイチっぽい)
とありました。
あと、海外のサイトを見てみると、エビの体内に侵入し卵を産み付けるそうです。
(下の画像の黒で囲んだ部分の白く透ける点々が卵らしいです)

無害とは言え、気持ち悪いので駆除を試みることに。
私のインスタに寄生虫が付いたこの写真を載せたところ「塩水浴がいいよ。かなり日数がかかるけど」というアドバイスを海外の人たちから頂いたので、まずは塩水浴をさせてみることに。
水槽からエビをプラケに移して、プラケの中で海水と同じ濃度(3.5%)の塩に入れてみました。
結果からいうとエビヤドリツノムシは塩水浴しても死にません。
ただ、塩をいきなり掛けるとエビから離れることがありました。
そしてエビから離れたエビヤドリツノムシをスポットで吸い取って除去してましたが、30匹全員にこれをするのは骨が折れますし、必ずしもエビから離れるわけではないので、この方法で完全な除去は難しいと感じました。
ですので、この方法での駆除は諦めました。
次に目をつけたのが、プラナリアを駆除する薬品。
「プラナリアハンター」という駆除薬を購入してみました。

これは速攻でヒルやプラナリアを殺してしまうものだそうです。
今回の寄生虫にも効くだろうなと思って購入しました。
そして説明書に書いてあった濃度で薬浴させてみました(エビはプラケに移してから薬浴させてます)
しかし、思ったほど効果がありませんでした。けっこうピンピンしてました。
これじゃ濃度が低いのかなと思って、試しに濃い濃度にして薬浴してみたところ、寄生虫は体を丸めて星になりました。
ただ、濃い濃度だとエビにも負担がかかるらしく、エビも何匹か☆になってしまいました(^^;
その後、色々と試行錯誤したところ、プラナリアハンターを説明書の何倍も濃い濃度で1分間薬浴させてから元の水槽に戻すと、寄生虫は死んで、エビは死ににくいということに気づきました。
なお、薬浴1回だけだとエビの体内にいる寄生虫は死なないので、定期的に薬浴する必要があります。
エビヤドリツノムシの孵化と成熟のサイクルが全然分からないので、私は「2~3日おきにエビを水槽から取り出して、プラケで薬浴させる」というのを約1か月続けたところ、その後まったくエビヤドリツノムシの付いたエビは見られなくなりました。
ちなみに最初30匹以上いたオレンジチェリーシュリンプは薬浴で段々と数が減って、駆除が完了した最終的には10匹位になりました(-_-;)
ですので、この方法はお勧めしません。
全滅するリスクが高いです。
※寄生虫に気づいてすぐ購入先に連絡したところ、何匹か送ってくれました。
ただ、今回購入したほぼすべての個体に寄生虫が付いていたので、新たに送ってくれた個体にも付いていそうな気がして、全ての個体を薬浴の対象にしました。
そして1年後。

今は多分100匹以上いると思います。
あれからエビヤドリツノムシは発生していません。
この寄生虫は駆除が本当にめんどいので、最初からこれがくっ付いているエビは購入しないようにした方が良いと思います。
エビヤドリツノムシはかなり小さいので、お店でチェリーシュリンプを買うときはよく目を凝らして観察しましょう。
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白点病を治しました
- 2020/01/04
- 15:02
購入した時点で白点病に罹っていたパンダシャークローチさん。
最初は気づかず水槽に入れてしまい、翌日に気づきました。
しかも可愛かったので、白点病と知りながら翌日さらに買い足しました(笑)
今はもう治しましたので、その記録を書いておきます。
一応、別水槽を用意せず、水草も枯らさずに治療しました。
(水草はちょっと痛めました💦)
最初はこんな感じでした。


【治療のためにしたこと】
・水槽の温度を28℃に上げた
・ポリ袋にパンダシャークローチを入れ、そしてその中に治療薬を入れ、水槽に浮かべた
・治療薬にはメチレンブルー溶液を使った
・水槽内(ポリ袋内ではない)に唐辛子(鷹の爪)を入れた
・毎日、底床クリーナーを使いつつ4分の1くらいの水換えをした
↓こんな感じでポリ袋に水槽内の水を1リットルほど入れ、魚を入れ、メチレンブルー溶液を2~3滴いれておきました。
手前のヒーターは28℃にするためのもの。

エアレーションは行っておりません。
パンダシャークローチは、図鑑には高温&酸欠に弱いみたいなことが書いてありますが、28℃に10日間・エアレーション無しでも問題なかったです。
ポリ袋内の水は朝晩1日2回換えていました。
下の写真のように、別の袋に新しい水を水槽内から汲んで、魚を移動させ、メチレンブルー溶液を入れて、水槽内に浮かべる。を1週間ほど白点が消えるまで繰り返しました。
メチレンブルー溶液が水槽内に漏れる可能性があるのでポリ袋は二重にしてました。

餌は1日2回あげていました。
パンダシャークローチは動きが活発でカロリー消費が激しそうなので、餌をあげないと弱ってしまうかなと思ったからです。
ただ水が汚れるので、新しい水に交換する1時間前くらいに餌をあげて、基本的に袋の中には餌が残らないようにしました。
1週間ほどで白点が消えた(袋越しに確認できます)ので、そのあと2~3日はメチレンブルー溶液を入れずに水槽内の水だけ入れ、ポリ袋で飼ってました。
白点が再発しないかの確認&腸内のメチレンブルー溶液を出すためです。
ポリ袋内での治療の間、水槽内には唐辛子(鷹の爪)を入れておきました。
最初はお茶用の袋に入れて浮かべてましたが、貝やエビ、オトシンなんかも食べることに気づいてからはそのまま入れて食べさせてました。
食べきって皮だけになったら、新しい唐辛子を足してました。

白点が消え、ポリ袋内での治療が終わってからも1週間ほどは鷹の爪を入れておきました。
水換えは底床クリーナーを使って毎日4分の1ほど行いました。
白点病原虫(ウオノカイセンチュウ)を水槽内から追い出すという理由と、高温にしてるので水草が痛むのを少しでも緩和させたいという理由でした。
ソイルを敷いた水槽でしたけど、ガンガン底床クリーナーを使いました。
白点が消え、水槽内にパンダシャークローチを戻してからも1週間ほどは28℃のままにしておき、もう大丈夫かなと思ってから1日0.5℃くらいづつ下げていきました。
最終的に23℃くらいに戻して2週間ほど経ちますが、再発する様子はありません。
このような感じで治療を続けて、白点病を治しました♪

この方法だと治療薬が水槽内に入ることはありません。
ただ、問題もありまして、高温(&唐辛子の影響?)にしたら、デリケートな水草は成長が止まりました。
治療中、うちの水草のいくつかが成長が止まり、コケまみれになったり、溶けました。
コケ対策にヤマトヌマエビを入れておくと良かったのかもしれません。
そもそも購入した魚は別水槽でちゃんとトリートメントを行ってから、水草のある水槽に入れれば良かったとちょっと後悔しました。
今回、久しぶりに白点病の治療をしたので、ネットの情報をいろいろと見ました。
記事のいくつかは、記事書いた人ホントに白点病治したことあるのかな?ってのがありました(笑)
単にアフィリエイト目的で書いただけでしょ?ってやつ。
今回使ったメチレンブルー溶液は、光を浴びると化学変化で色が薄くなって効果がなくなるので、暗所に保存するのが基本です。
ですが白点病治療に用いるときは、光を浴びた時のその化学変化で殺菌するようなので、治療中は光を当てるのが大事みたいです。
むかし月刊アクアライフに書いてありました。
あと、魚を掬うときに時に使った網はメチレンブルーを浴びると青く染まりますが、使用後すぐ流水で濯いで、水に浸けて明るい場所に置いておくと半日くらいで消えます。
よかったら参考にしてみてください。
最初は気づかず水槽に入れてしまい、翌日に気づきました。
しかも可愛かったので、白点病と知りながら翌日さらに買い足しました(笑)
今はもう治しましたので、その記録を書いておきます。
一応、別水槽を用意せず、水草も枯らさずに治療しました。
(水草はちょっと痛めました💦)
最初はこんな感じでした。


【治療のためにしたこと】
・水槽の温度を28℃に上げた
・ポリ袋にパンダシャークローチを入れ、そしてその中に治療薬を入れ、水槽に浮かべた
・治療薬にはメチレンブルー溶液を使った
・水槽内(ポリ袋内ではない)に唐辛子(鷹の爪)を入れた
・毎日、底床クリーナーを使いつつ4分の1くらいの水換えをした
↓こんな感じでポリ袋に水槽内の水を1リットルほど入れ、魚を入れ、メチレンブルー溶液を2~3滴いれておきました。
手前のヒーターは28℃にするためのもの。

エアレーションは行っておりません。
パンダシャークローチは、図鑑には高温&酸欠に弱いみたいなことが書いてありますが、28℃に10日間・エアレーション無しでも問題なかったです。
ポリ袋内の水は朝晩1日2回換えていました。
下の写真のように、別の袋に新しい水を水槽内から汲んで、魚を移動させ、メチレンブルー溶液を入れて、水槽内に浮かべる。を1週間ほど白点が消えるまで繰り返しました。
メチレンブルー溶液が水槽内に漏れる可能性があるのでポリ袋は二重にしてました。

餌は1日2回あげていました。
パンダシャークローチは動きが活発でカロリー消費が激しそうなので、餌をあげないと弱ってしまうかなと思ったからです。
ただ水が汚れるので、新しい水に交換する1時間前くらいに餌をあげて、基本的に袋の中には餌が残らないようにしました。
1週間ほどで白点が消えた(袋越しに確認できます)ので、そのあと2~3日はメチレンブルー溶液を入れずに水槽内の水だけ入れ、ポリ袋で飼ってました。
白点が再発しないかの確認&腸内のメチレンブルー溶液を出すためです。
ポリ袋内での治療の間、水槽内には唐辛子(鷹の爪)を入れておきました。
最初はお茶用の袋に入れて浮かべてましたが、貝やエビ、オトシンなんかも食べることに気づいてからはそのまま入れて食べさせてました。
食べきって皮だけになったら、新しい唐辛子を足してました。

白点が消え、ポリ袋内での治療が終わってからも1週間ほどは鷹の爪を入れておきました。
水換えは底床クリーナーを使って毎日4分の1ほど行いました。
白点病原虫(ウオノカイセンチュウ)を水槽内から追い出すという理由と、高温にしてるので水草が痛むのを少しでも緩和させたいという理由でした。
ソイルを敷いた水槽でしたけど、ガンガン底床クリーナーを使いました。
白点が消え、水槽内にパンダシャークローチを戻してからも1週間ほどは28℃のままにしておき、もう大丈夫かなと思ってから1日0.5℃くらいづつ下げていきました。
最終的に23℃くらいに戻して2週間ほど経ちますが、再発する様子はありません。
このような感じで治療を続けて、白点病を治しました♪

この方法だと治療薬が水槽内に入ることはありません。
ただ、問題もありまして、高温(&唐辛子の影響?)にしたら、デリケートな水草は成長が止まりました。
治療中、うちの水草のいくつかが成長が止まり、コケまみれになったり、溶けました。
コケ対策にヤマトヌマエビを入れておくと良かったのかもしれません。
そもそも購入した魚は別水槽でちゃんとトリートメントを行ってから、水草のある水槽に入れれば良かったとちょっと後悔しました。
今回、久しぶりに白点病の治療をしたので、ネットの情報をいろいろと見ました。
記事のいくつかは、記事書いた人ホントに白点病治したことあるのかな?ってのがありました(笑)
単にアフィリエイト目的で書いただけでしょ?ってやつ。
今回使ったメチレンブルー溶液は、光を浴びると化学変化で色が薄くなって効果がなくなるので、暗所に保存するのが基本です。
ですが白点病治療に用いるときは、光を浴びた時のその化学変化で殺菌するようなので、治療中は光を当てるのが大事みたいです。
むかし月刊アクアライフに書いてありました。
あと、魚を掬うときに時に使った網はメチレンブルーを浴びると青く染まりますが、使用後すぐ流水で濯いで、水に浸けて明るい場所に置いておくと半日くらいで消えます。
よかったら参考にしてみてください。
パンダシャークローチがうちにやってきた
- 2019/12/15
- 19:46

うちの水草水槽が現在オトシンネグロ1匹とミナミヌマエビ数匹しかいなくて寂しいので、何か新しく魚を入れようと思っていました。
コケを食べる・舐め取る系の魚がいいなと思っていたら、パンダシャークローチをお店で見つけてすぐ買いました。
パンダさん、めちゃくちゃ可愛いです。
人を察知して逃げない性格もグッドです。
そして、なんか犬みたいな顔をしてて愛嬌があると思います。(私だけ?)

買った後に気づいたのですが、5匹中3匹が最初から白点病にかかっていました。(下の写真↓)
お店で眺めているときに気付かなかった自分がマヌケだなと思いました。
白点病の対処なんて、ものすごく久しぶりでした。

病気の対処は結構面倒ですね。
でも、そんなことどうでもいいくらい可愛かったので、白点病を承知の上で同じ店に行って、更に買い足しました(笑)
対処できる病気だし、かまうもんかと。
見てると、2匹でじゃれあったり、オトシンの体表をなめようとしてウザがられたり、ミナミヌマエビと餌の取り合いしたり、、と可愛い仕草満点です。
おとなしくて小さいし、マスコット的な可愛さでおすすめのお魚です!
メコンメダカの産卵
- 2019/12/13
- 20:25
タンジェリン
- 2019/11/22
- 18:23

新しく買ったグッピー、「タンジェリン」です。
お店でオスのみ198円という安値で売ってたので買っちゃいました。
全身オレンジが綺麗ですね~
可愛らしいです。
これで交配も楽しもうと思います。
この全身をオレンジ色に染める遺伝子(マゼンタって言うんですかね?)は、たしか常染色体の遺伝子で、ヘテロでオレンジ色、ホモで白くなる性質だったと思います。
外見から察するに、ほとんどの色をオレンジで塗りつぶすみたいですね。
ブラックバーが残っているのを見ると、メラニン(黒色)はどうにかオレンジに勝てるっぽいので、メラニンが特徴的な品種と掛け合わせたら面白いのではないかと思っています。
・エルティグレ
・サンタマリア
・オーキッド
あたりが候補でしょうか。
のんびり楽しみます♪